経営事項審査代行ならおさだ事務所へ

建設業に特化した 社労士・行政書士事務所が貴社の経営事項審査(経審)を徹底サポートいたします!
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お気軽にご相談ください!03-5851-7200 おさだ事務所 小佐田秀志(おさだしゅうじ)
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そのため、専門家にご依頼するのが良いのですが、専門家であれば誰でも良いか?というとそうではありません。経営事項審査(経審)は、細かくてわかりにくいです。ですから経営者様ご自身で行うのはもちろんですが、建設業に精通している専門家でないととても難しいです。

経営事項審査(経審)で失敗しないための無料相談!東京の行政書士が、経営事項審査(経審)の流れや必要な書類などを丁寧にご説明します。

こんなお悩みは
ありませんか?
  • 経営事項審査(経審)の流れや必要な書類がわからない
  • 基準が複雑で、自力で受付になるか不安
  • 準備に時間がかかる
  • 受付にならないと、公共工事の入札に参加できない
  • 失敗すると、会社の信用が落ちる
  • 代行を依頼する行政書士事務所がわからない
  • 代行を依頼しても、受付されるか不安
  • 代行を依頼しても、費用が高額

それらのお悩み、当事務所なら解決できます!

経営事項審査(経審)は、基準に基づいて審査が行われます。
基準は複雑で、審査も厳しいため、自力で受付するのは難しいのが現状です。

経営事項審査(経審)は、経営状況の調査や書類の作成など、
さまざまな作業が必要です。

通常業務の他に書類を揃えて役所に提出する・・・。
大切なのはわかっているけど、
苦手意識からついつい後回しになってしまいがち・・・

安心してください!
今までそのような建設業経営者の方たちのお悩みを解決してきました。

当事務所が選ばれる理由

理由1

建設業に特化した行政書士・社労士事務所であること

当事務所のお客様の大半が実は建設業者様です。いままで6000社以上の建設業の方のサポートを行ってきました。現在、社労士としての顧問契約数も100社を超えておりますし、毎年関与させていただいている会社様は659社あります(2023年10月現在)。

行政書士の仕事は、実は多岐にわたります。遺言書作成、法人設立、外国人の在留資格、車庫証明・・・etc. まさに「行政に出す書類は何でもお任せください!」というのが大半の行政書士です。

そのような実情のなか、当事務所は【東京都】の【建設業】に特化した事務所をしております。許認可だけでなく、人の問題、就業規則の作成、労災申請、給与計算、助成金の申請など一気通貫できるのが当事務所の強みです。

そのため、「他の事務所に今まで依頼していたけど、これからはおさだ事務所にお世話になります」とおっしゃっていただく建設業経営者の方も多くいらっしゃいます。

理由2

東京都に特化した行政書士・社労士事務所であること

経営事項審査(経審)は、建設業許可を取得するために必要な審査です。東京都で経営事項審査(経審)を受ける場合は、東京都に特化した行政書士・社労士に依頼することをおすすめします。

東京都に特化した行政書士・社労士は、東京都の経営事項審査(経審)の流れや審査基準を熟知しています。そのため、経営事項審査(経審)の申請に必要な書類を漏れなく提出し、審査を通過する可能性が高くなります。

また、東京都に特化した行政書士・社労士は、東京都の建設業許可の申請代行にも慣れています。そのため、経営事項審査(経審)の申請と建設業許可の申請を同時に行うことで、手続きの効率化が図れます。

当事務所は、東京都の建設業者に特化した行政書士・社労士事務所です。経営事項審査(経審)の申請代行は、これまでに多くの実績があります。東京都で経営事項審査(経審)を受ける場合は、当事務所にご相談ください。

理由3

「安心」をモットーに、頼れてフレンドリーな事務所を目指しています
小佐田秀志のキャラクターイメージ

ご依頼いただいたクライアントさんたちから「これで安心できました!」と言われる瞬間が、とてもやりがいと誇りを感じる瞬間です。私たちが皆様にご提供しているのは「安心」だと思っております。特に行政が絡む書類作成はちょっとのミスもモレも許されません。

ミスやモレなく仕事することは仕事の大前提ですが、士業にありがちな「お堅い人」ではいけないと思っております。何でも相談できる頼れる存在であり、気軽に話せるフレンドリーさも必要と思っております。

もし、あなたが今依頼するか悩んでいるなら想像してみてください
申請に必要な書類を自分で全部調べながら準備する
準備する資料が明確で事業開始まで丁寧にサポートしてもらえる

どちらがあなたにとって良いでしょうか?

仕事をしながら資料を準備し、役所に申請しに行く。
しかし、資料に不備があって再度書類の作り直し。
気付けば数ヶ月経っていた…。

その間にライバルに仕事を取られてしまう…
だけでなく、

経営事項審査(経審)が通らなかった…
といった最悪の事態もあり得ます。

ご自身で申請するとこのようなことになりかねません。

当事務所に依頼する費用は
事業で取り戻すことができます。

しかし、あなたが申請に費やした時間は取り戻せません。

まずはお気軽にご相談ください!

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東京での経営事項審査(経審)とは?

東京都での経営事項審査(経審)は、企業の状態や経営戦略、組織運営に至るまでを厳密に評価するプロセスです。特に東京という競争が激しい市場で、経営事項審査(経審)は業績の優劣に直結し、投資や資金調達の可否を決定する重要な要素となります。審査は東京都庁の職員によって行われ、諸表の分析、事業の評価などが含まれます。このように、東京都での経営事項審査(経審)は、企業が持続的に成長し、競争力を維持するための必要なステップです。

経営事項審査(経審)の定義と目的

経営事項審査(経審)は、企業の健全性、経営戦略、運営、人事管理など、ビジネスの各側面を総合的に評価する手続きです。

経営事項審査(経審)は、建設業法に基づく制度であり、公共工事の入札に参加するためには必須です。そのため、失敗すると入札に参加できなくなり、大きな損失を被る可能性があります。

​​​​東京エリアで評価される経営事項審査(経審)の重要な要素

健全性

東京エリアの経営事項審査(経審)では、特に企業の健全性が重視されます。資本力、負債状況、キャッシュフローなどの指標はもちろん、業績の安定性や成長性も詳しく調査されます。

経営戦略

また、長期的なビジョンを持って、具体的な戦略がしっかりと構築されれば評価の対象となります。 特に建設業では、土地の確保や人材の確保、資金調達の戦略等が大きなポイントとなりますとなります。

経審のプロが教える東京での最適な準備方法

東京でビジネスを展開する多くの建設業経営者が決断するのが、経営事項審査(経審)です。この経審は、企業が持続可能な経営を行っているかを評価する重要な手段となっております。しかし、多くの経営者はどのように準備すれば良いのか考えています。では、経審のプロが教える東京での最適な準備方法をご紹介します。

チェックリスト

  • 資料の整理:事業計画書や諸表、過去の受注履歴など、必要な資料を整理しておく。
  • 最大工事の施工例:過去の施工例(工事経歴書)が求められます。入札をする際には必要となる書類となります。
  • 信頼性の証明:資格取得の状況を示すことで、信頼性をアピール。

このチェックリストを参考に、東京での経営事項審査(経審)の準備を進める必要があります。経審のプロが教える東京での最適な準備方法は、一つ一つの項目が企業の知識と品質を高めるための重要なステップです。しっかりと準備を行い、ビジネスの成功に繋げましょう。

アドバイス

経営事項審査(経審)は、企業が健全な経営を行うための評価を行う重要なプロセスです。 特に、建設業者経営者にとっては、資金調達や事業拡大の際には重要な手続きです。必要なのが、事前の準備と戦略的な対応。 まず、必要な諸表や事業計画書、過去の受注履歴などを整理しましょう。 これらの資料は、企業の信用性と安定性を証明する重要な書類です。

東京都の建設業に特化した経営事項審査(経審)サービスとコンサルタントについて

経営事項審査(経審)は、経営者の経営能力や経営状況を審査し、公共工事を適切に請け負うことができるかどうかを判断します。

経営事項審査(経審)の専門家が、経営事項審査(経審)の流れや審査基準を熟知しており、必要な書類の作成や審査対策をサポートします。

経営者の方は苦手な書類作成に時間をかけてしまったら勿体無いです。

審査書類は安心して当事務所にお任せいただき、ぜひ本業に時間と情熱と労力を注いでください!

建設業許可新規・更新

建設業許可は、建設工事を営むために必要な許可です。当事務所では、建設業許可の新規取得・更新から経審の申請代行までの手続きをワンストップでサポートします。また、年度更新作業も代行しているので、忙しい経営者様も安心です。さらに、関連性の高い産業廃棄物収集運搬や宅建などの許認可取得も代行可能です。

社会保険労務士建設業として働く人のトラブル回避

建設業は、一般的な企業と比べて入退社が多い業種です。特に退職時にはトラブルが起きやすい傾向があります。当事務所では、退職トラブルに関する相談や解決支援を行っています。また、労働基準法や建設業法などの法令に基づいた労務管理のアドバイスも行っています。

社会保険や建設業に特化した迅速規則作成代行

建設業者は、社会保険の加入が義務付けられています。また、建設業法に基づいた社内規則の作成も求められています。当事務所では、社会保険や建設業に特化した就業規則作成を迅速に行います。

建設業向け助成金の申請手続き代行

建設業向けの助成金には、さまざまな種類があります。当事務所では、建設業向けの助成金の申請手続きを代行します。助成金の種類や条件を整理し、最適な助成金の申請をサポートします。

東京での経営事項審査(経審)
よくある質問とその回答

Q1. 経営事項審査(経審)とは?

経営事項審査(経審)とは、経営者の経営能力や経営状況を審査し、公共工事を適切に請け負うことができるかどうかを判断するための申請手続きです。

Q2. 経営事項審査(経審)はいつ受ければいいですか?

建設業許可を取得した後に受けなければなりません。建設業許可の取得は、経営事項審査(経審)の受付要件の1つです。

Q3. 経営事項審査(経審)の流れは?

以下の流れで審査が行われます。

  1. 申請書類の提出
  2. 書類審査
  3. 結果通知

Q4. 経営事項審査(経審)の申請書類は?

以下の書類が必要です。

  • 経営事項審査(経審)申請書
  • 決算書
  • 工事経歴書
  • 経営者に関する書類
  • その他、必要に応じて提出が求められる書類

会社規模や経歴によっても提出する書類は異なります「自社の場合は何が必要なのか?」と迷われる経営者様は多くいらっしゃいます。自分たちで解決しようとすると、調べるだけでも時間がかかりますし、一部でも書類に不備や不足があった場合、受け付けられなくなります。御社に必要な書類の選択、作成は当事務所におまかせください。

Q5. 経営事項審査(経審)の受付になるには?

経営事項審査(経審)は、経営者の経営能力や経営状況を総合的に判断して行われるため、受付するためには、以下のポイントを押さえることが重要です。

  • 企業の制度(退職金の有無、防災協定、法定外労災加入など)を示す
  • 決算書、財務分析で経営状況分析を示す
  • 法令遵守(社会保険の加入など)が前提

これらのポイントを踏まえて、経営事項審査(経審)に必要な書類を準備し、審査に臨む必要があります。
私たちは経営事項審査(経審)の流れや審査基準を熟知しており、必要な書類の作成や審査対策を最大限サポート致します。
経営者の方は苦手な書類作成に時間をかけてしまったら勿体無いです。
審査書類は安心して私たちにお任せいただき、ぜひ本業に時間と情熱と労力を注いでください!

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事務所名 おさだ事務所
事業内容 建設業許可申請
新規、更新、決算変更届、経営業務管理責任者・専任技術者の変更、許可業種追加、経営事項審査、経営状況分析、 入札資格審査、電気工事業登録、解体業登録、建築士事務所登録、産業廃棄物許可申請、
本社 東京都足立区西加平2-6-2 タカボシビル5F
電話03-5851-7200
FAX03-5851-7300
代表者 小佐田秀志
創業 平成14年12月1日
営業時間 月曜日 ~ 金曜日 9:00~18:00
(休業日:土曜日・日曜日・国民の祝日・年末年始・夏季休業)
会員登録 東京都行政書士会会員第5090号
東京都社会保険労務士会会員第1314674号

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