建設業者の社会保険加入

社会保険料削減コンサルタント

小佐田です。

日経新聞で、建設業者さんの社会保険加入

の記事が取り上げられました。

建設業の場合、1件の工事が、500万円以上

の場合、建設業許可が必要になります。

無いと無許可営業と言う事で罰則の対象に

なります。

「今度は本気です!!」

僕自身、行政書士ということもあり、建設業許可

申請代行で頻繁に都庁に出向きます。

実際に昨日も行ってましたが、今日も行きます。

クライアントさんの多くは建設業者さんです。

今年の1月、建設業許可申請に行った際、

都庁の担当職員の方から、この言葉を聞きました。

実際に過去何度も建設業者さんの社会保険加入について

は、言われてきました。

その都度、いずれということで、なんとなく

過ぎてきました。

許可業者が、社会保険に加入していない(法律を

守っていない)のは、おかしいということなんです。

他の業種で、派遣業、紹介業、運送業などが

既に、この状態になっています。

建設業では、11月からスタートとなります。

実際に、未加入業者リストのファイルが置いてあるのを

都庁で見ました・・・

会社の負担は、大変大きいので、今後どうやって経営

していくのか?

建設業にとって、本当に大きな避けて通れない経営課題

になりました。


建設業許可申請のプロ
であります行政書士

社会保険料削減コンサルタントをしている社労士

両方やっている専門家がどれだけいるでしょうか?

両方知っていないと、すごく困ったことが

起こる可能性があります。

適当に手続きをすると社会保険調査に

たえられません。あとで、莫大な金額を納付

させられることになります。

何もしないと許可がなくなります・・・

中途半端に社会保険に加入すると下手すると

社会保険に加入したのに許可も無くなる

という最悪のシナリオになりかねないケースも

あります。

非常に心配しています。

社会保険料を削減して、その分で加入するような

アドバイスは欲しくないですか??

中小企業の企業存続のために、という強い信念

で、この社会保険料節減をを推し進めていきます。

社会保険労務士が行うので、合法的な

節減方法ですので、ご安心ください。

次は、あなたの会社です!

お待ちしています~
 

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 社会保険未加入の
 建設業経営者にズバリ!!
 アドバイス

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 社会保険料節減コンサルタント
 小佐田(おさだ)まで

 おさだ事務所 
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  行政書士・社会保険労務士 小佐田秀志 
 
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社会保険算定届

助成金活用コンサルタントの小佐田です。

労働保険の申告に続いて、来月は社会保険算定届

があります。

助成金で、100人未満の会社のお金の問題、解決します!!-算定4

社会保険算定届ですが、簡単にいうと1年間の

社会保険料を見直しするということです

社会保険料は一度決めると基本的には、1年間同じ

保険料になる人が多いです。

途中、昇給があり月額変更に該当した人は、変更に

なる場合もあります。

会社内で、給与計算をやっている場合、たまに所得税

と同じように毎月給与額によって社会保険料を変動させて

らっしゃるところを見ます。

そうではありませんので、ご注意ください。

助成金で、100人未満の会社のお金の問題、解決します!!-算定3

社会保険労務士は、5月あたりから7月にかけて、

この2つの年度行事に追われます。

労働保険申告とこの社会保険算定届です。

本当にめまぐるしく動かなくてはいけません。

日常業務にプラスして、別の処理をするわけですから・・・

生命保険会社の方と提携しているとなかなか

ご理解いただけない場合があります

税理士事務所でいうと確定申告の時期のような

ものです、と言うと最近は、伝わりやすいようです。

実際に社会保険算定届は、決算のようなものです

1年間を振り返り、適正な社会保険料になっているか

確認し、次の年の新たな社会保険料を決めるのですから

年金支給開始引き上げ案

助成金活用コンサルタントの小佐田です。

今日は、年金制度改革のニュースが朝から

かけめぐっていました。

社会保障と税の一体改革をうけ

在職老齢年金の見直し支給開始年齢

の引き上げ
についてでした。

年金財政の悪化を防ぐため、年金の

支給開始年齢を68~70歳に引き上げる

という案でした。

引き上げといっても若い方は「あー3年待つ

ことになるんだなあ」という感覚かもしれ

ません。

実際は、言葉を替えると「年金カット

ということです!

現状なら例えば1年間に2百万もらえた

はずがもらえなくなった。しかも×3年。

6百万も・・・

年齢が延びた分は、その間は、会社が面倒

みなければいけないことになる・・・

国は、国の制度である年金制度を簡単に変え

それを企業に押し付ける、そんな感じです。

税金もだけれど年金制度も難しくして

ありますね。わざとのように・・・

健康保険料は10%を超えるようです。

年々厚生年金保険料は、あがるけれど

もらえる年金は少なくなっていきます。

これからどうしたらよいでしょうか?

お金づくりコンサルタントとして、私が

できることは、社会保険料の削減で

資金捻出をすることです。

社会保険料削減をしたい会社さんは、

即、ご相談ください!

助成金をもらうより、先に効果が出ます!!

もちろん助成金についてもおまちしてます。

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社会保険算定届

社会保険算定届、労働保険年度更新という年度行事

が6,7月にありました。

準備と手続きに追われていました、助成金活用コンサルタント

の小佐田です。

毎年のことではありますが、毎年この時期には、

社会保険労務士としては忙しくなります。

通常業務の他に、年に一度の業務がドドっと押し寄せて

きます。

算定届は、これから一年の社会保険料の見直し、また

前年度の社会保険料の適正を確認します。

会計だと決算と同じような意味合いをもっています。

毎年4,5,6月の給与の3ケ月分を平均して

新しい社会保険料が決まります。

うまく活用すれば、社会保険料の削減に結びつきます。

知っている会社だけがをし、知らない会社は

をします!!

助成金も同じですね。

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